親子の絆を深める親守詩。
全国で親守詩大会が開催されています。
『おかあさん なんのおはながすきですか
母の日もらった菜の花が好き』
『おとうさん 長生きしてね お願いね
そろそろ禁煙 してみようかな』
上記のような、親子の絆をテーマとした短い詩のことを、『親守詩』と呼んでいます。今年度も、愛知県全域からたくさんのご応募を頂き、9000を超える作品が集まりました。
あいち子ども観光大使推進事務局では、
11月2日(土)10:00~12:00、守山区文化小劇場にて、第6回愛知県親守詩大会を開催させて頂きます。
県内各地より今年も、とっても素敵な親守詩が集まりました!
たくさんの来場者の方と一緒に受賞のお祝いをするためにも、
大勢の皆様に大会にご参加いただけますと幸いです。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。お子様連れも、大歓迎です!
親守詩愛知県大会(11月2日(土))へのお申し込みは、
以下のメールフォームをご使用ください。
【児童・保護者の方はこちらから↓↓↓】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8949bdcf309325
【教員・大学生・一般の方はこちらから↓↓↓】
【親守詩(おやもりうた)】とは、明星大学教授・玉川大学大学院講師である高橋史朗氏が提唱された「子が親を思って作る詩」のことです。
1 目的
愛知県内の子どもたちと保護者が、親守詩の制作を通して、親子の絆を深める。
2 募集対象
(1)応募資格 愛知県内在住・在学・在勤の方
(2)応募区分 小学生の部 中学生の部 一般の部
3 募集期間
2019年9月14日(土)【消印有効】
4 募集部門
(1)連歌部門(親子で作る五・七・五・七・七の詩)
(2)定型詩部門(親子の絆をテーマとした五・七・五の詩)
(3)短作文部門(親子の絆をテーマとした200文字以内の作文)
※ それぞれに、小学生の部、中学生の部、一般の部を設ける。
※ 全ての部門において、季語の有無は問いません。
2016年12月23日(日)第3回大会