挙母支院で“豊田市の歴史”を学びました！

１　日時　2011年10月10日（月・祝）

　１　ふれあい囲碁・「栃木すごろく」で遊ぶ

　２　豊田にくわしくなろう！

　（１）豊田の歴史の授業

　（２）江戸の授業

　（３）蔵の授業

　３　蔵・商店街の見学・体験

　４　子ども観光大使について

　５　チャレラン大会

　（１）豆つかみ皿うつし

　（２）洗面器お手玉なげ

　（３）輪ゴムとばし

　（４）防災チャレラン

　５　子ども観光大使修了証　チャレラン大会表彰式

挙母支院において、子どもたち２７名、保護者７名に参加していただき、「豊田子ども観光大使」を開催しました。豊田市の歴史、江戸時代、蔵について学びました。豊田のことを知り、豊田のことを大好きになったという、うれしい感想もありました。今後もぜひ続けていきたいと思います。

○　江戸時代の話や蔵の話など、いろいろなためになる話を教えてくれま

　した。私は９日に中町の山車を蔵から出して組み立てていたので、蔵は

　火事で燃えないための大事なものということを改めて感じました。だから　

　山車は今でも残っているんだなあと思いました。（小５）

○　まちのことがすごくわかってよかったです。蔵はいっぱいあることも

　わかりました。よかったです。また見たいと思いました。（小１）

☆　実際に蔵を見せてもらえたのが、すごくよかったです。豊田にも良いものが残っているんだなと思いました。お寺の講座もいいですね。

　ありがとうございました。（保護者）

☆　豊田に住み、２０年たちますが、豊田自動車の町というイメージがありましたが、古い歴史があり、蔵がある古い町だと勉強になりました。（保護者）