1 皆と仲良くなろう! 一分間ジャンケン大会
2 豊田市のことをもっと知ろう
(1)鮎ってどんな魚?
(2)【やな】って何?
(3)鮎の歴史
3 鮎のつかみ取り体験
4 鮎を焼いて食べよう!
5 【やな】や豊田市について発信しよう!
6 検定問題に挑戦しよう!
豊田市平瀬町にある平瀬やなにて、第七回とよた子ども観光大使を開催致しました。参加者は子ども十六名、保護者六名、事務局五名、計二十七名。鮎について学んだあと、川遊びをし、鮎のつかみ取りに挑戦!冷たい水に暑さも忘れ、大盛り上がりでした。つかまえた鮎は塩焼きにしておいしくいただきました。観光動画の撮影や、検定問題にも、挑戦しました!
○ 鮎の文化や矢作川のことについて学べました。鮎がつるつるして,
つかみにくかったです。食べる時にはとても苦労したけど,とてもおいし
かったです。(小6)
○ けっこう鮎をつかむことができて,とてもたのしかった。沢ガニをつかまえれてたのしかった。(小4)
○ 鮎がピチピチしていた鮎つかみ。鮎の焼かれるとても香ばしい香り。
なにもかも鮎ばっかりだったけど,すっごく楽しかったです。(小6)
☆ 自然の中での講座はとても楽しかったです。検定問題に出る言葉,
キーワードを発信するという,この繰り返しの体験がとてもいいと思いま
す。今回,子どもたちがさらにかしこく,たくましくなった気がします。た
くましさは,自然の中だからだったからです。6年生の子ども観光大使の
動画撮影の上手さも,光りました。(保護者)
☆ 初めて参加させていただきました。体験できる場所が減り,時間が減
る世の中。その中での,子ども観光大使という体験は,貴重な体験だと
思いました。 (保護者)
☆ 天候にも恵まれ、最高の思い出ができました。川、鮎、豊田市の自然
を満喫できた一日でした。学習に始まり、体験、食、検定問題と、活動
の内容も本当に豊富でした。この活動を通して、豊田市の魅力をもっと
たくさんの方に知ってほしいです。(保護者)
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